自然との対話

メンタルと言う心が満たされれない人へ

現代人は便利なモノを求め より便利な場所を求めている。こんな感じだ。会社の近くで駅から近くて、とても便利な所に引っ越したの~すご~く便利で使い勝手が良いモノを買ったのよ~フムフム。それは高かったでしょ~それが、そうでも無くて、凄いお手頃価格…

自然との対話 No.6 最終章

「ひさよし!お前!今、寝てたろう!」φ(..) 「まぁ~。まぁ~。目をつむり、聞いてたんですよ」( ̄▽ ̄;) 「でもね。正直、少々、疲れた。」( ̄▽ ̄;) 「ひさよしの五感はを研ぎ澄ませば、 馴れないから、疲れも出るだろう(笑)」φ(..) 「それはそうと、貴…

自然との対話 No.5

お待たせ!( ̄▽ ̄;) あれ!( ̄▽ ̄;) 話を続けてよ!( ̄▽ ̄;) 何かさぁ~!僕はね。今、懐かしい感じになってるんだよね~。( ̄▽ ̄;) 昔さぁ~。 僕は、ばぁちゃんが大好きだった。 夏休み冬休みは、自分の家に居るのは3日間位で 後は、ばぁちゃんの家で、過…

自然との対話 No.4

取りあえず、レナが言ってるだろう突き当たりまで来た。 が、その先は、またぐには、しんどい幅の 飛び越えるには、少々厄介な、川が流れていた。 僕は、レナ異星人に言われた通り、右に向かいながらか川沿いを歩いた。 とても、すがすがしい、気持ちの良い…

自然との対話 No.3

僕は、何処に行くか解らないが、急いで準備を済ませた。 さぁ~!出発よ!(⌒‐⌒) 早く、外に出て、鍵を閉めて❗(⌒‐⌒) あ、うん。( ̄▽ ̄;) そんで、何処に?行くの?( ̄▽ ̄;) 自然との対話しに行くのよ(⌒‐⌒) ん~。僕のキャパ越えたよ。レナ( ̄▽ ̄;) ここから、…

自然との対話 No.2

その日の夕方に彼女の家に着いた。(^_^) 5月のGWウィークも終わろうとしている。 彼女の創る夕飯は格別だ。 この日は、ヨモギを一緒につみに行き、それを、天ぷらにしてくれた。 僕の基本的食生活は、一日1食で夜だけ 献立のチョイスは、スーパーの値引き弁…

自然との対話 No.1

僕の住む部屋は、幹線道路沿いにある。 窓を開ければ、自動車の騒音が少しはおさまるが ひとたび、窓を開けると、騒音が耳をつく。 通常なら、そんな騒音もあまり気にせず生活できるのだが、 当然、他の御部屋に住む住人もいるくらいだからね。 しかし、この…