明るく楽しく見送る作業
もう1つの仕事
ときに
生前整理と遺品整理は同時にやってきます
例えば
4人家族で住んでいた家で1人亡くなり
3人家族で暮らすための準備などです。
遺品整理はシクシクと
作業をするイメージだと思いますが
そんなこともありません。
もちろん
時と場合にもよりますが・・・
部屋を整理する相談者の状況で
変わってくるということです。
多分、葬儀などでも
亡き人が生前、明るかったので
明るく見送りたいと思う人がいるのと同じ感じです。
今回は、そんな明るい作業の報告です。
生前/遺品整理では
撤収する物と残す物を分けるので
間違えがないように、ステッカーでしるしをつけます
こんな感じ
この判断はSJカンパニーの
代表と営業を兼任する鈴木昌巳くん
どんな時でもカメラ目線は外しません
サービス精神なのでしょうかw
こんな仲間も活躍しています
古本を箱積めしておりますが・・・
カメラ目線w
重い物を持って腰に負担がかかるのでしょうか
二人とも中腰で一息ですが・・・・・
カメラ目線w
一応、一生懸命作業しています写真
どんなアピールなのでしょうか
板一枚を持ち歩いているだけのようにも見えますw
休憩中ですが・・・・
鈴木くんは、威張っているようにも見えます(笑)
そんな、お茶目な
SJカンパニーの代表 鈴木昌巳 さんでした。
皆さん
お仕事を待っています!(^^)!
~最後まで、有難う御座いました~
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