自然との対話 No.3
僕は、何処に行くか解らないが、急いで準備を済ませた。
さぁ~!出発よ!(⌒‐⌒)
早く、外に出て、鍵を閉めて❗(⌒‐⌒)
あ、うん。( ̄▽ ̄;)
そんで、何処に?行くの?( ̄▽ ̄;)
自然との対話しに行くのよ(⌒‐⌒)
ん~。僕のキャパ越えたよ。レナ( ̄▽ ̄;)
ここから、自然が見えるし、囲まれてるじゃない( ̄▽ ̄;)
レナの星でも行くの?( ̄▽ ̄;)
こんな格好でもよい?( ̄▽ ̄;)
僕は、ジーンズにTシャツだ。
ひさよし、貴方の住む地球は充分素敵よ。(⌒‐⌒)
充分、必要なものは足りている。(⌒‐⌒)
無い。無い。足りないと言ってるのは、あなた達。(⌒‐⌒)
今日は、それを、知って貰う事と、自然とお話に、行こう!(⌒‐⌒)
自然は話できないし( ̄▽ ̄;)
レナは僕よりイカれてない?( ̄▽ ̄;)
ま~。言ってなさい!(⌒‐⌒)
それより、宇宙船は?( ̄▽ ̄;)
ほら、この流れだと、そんな感じで、体験するじゃない?( ̄▽ ̄;)
前に、ひさよし、興味無いって、言ってたわよねぇ。(⌒‐⌒)
そんな、貴方が宇宙船に乗って、何の意味があるのよ!(⌒‐⌒)
そりゃぁ~。誰かに自慢できる。( ̄▽ ̄;)
誰が、信じるの?(⌒‐⌒)
ひさよしの自己満足と優越感だけが残るでしょ(⌒‐⌒)
それに、私は、あの古臭い乗り物好きじゃないのよ。(⌒‐⌒)
こうやって、
意識で、やり取りの方が、楽だし、環境に優しいでしょ(⌒‐⌒)
あなた達が見る。宇宙船は多分こんな感じよ(⌒‐⌒)
ひさよしの住む世界で、高級車で見せびらかして走る感じ(笑)(⌒‐⌒)
優越感と自己満足!(⌒‐⌒)
それを、見る人達が、憧れる。(⌒‐⌒)
何一つよいこと無い(⌒‐⌒)
もちろん、好きで乗る人も、宇宙人もいる。(⌒‐⌒)
でも、そう言う人や宇宙人は地球や宇宙にきちんと、配慮する。(⌒‐⌒)
やたら、乗り換えないしね。(⌒‐⌒)
大好きな上に、愛してやまない。(⌒‐⌒)
何かさぁ~。( ̄▽ ̄;)
レナと話してると、異星人も地球人も、変わらない気がしてきたよ。( ̄▽ ̄;)
うん。(⌒‐⌒)
ひさよしは良いことに気付いたね。(⌒‐⌒)
基本的に何も変わらないよ。私もひさよしも(⌒‐⌒)
ひさよしも居れば、田中さんも居るでしょ。(⌒‐⌒)
ひさよしが、私の星に来れば、ひさよし異星人になるだけ。(⌒‐⌒)
違うと思い、探し求て、怯えたり、憧れてるのは、あなた達(⌒‐⌒)
だだ、違うのは、星それぞれの持つ、愛の周波数。(⌒‐⌒)
ひさよしの住む地球は、今、徐々に愛の周波数が上がり始めている(⌒‐⌒)
だから、皆が思い出そうとしてきている。(⌒‐⌒)
ひさよしの様にね。(⌒‐⌒)
そして、シフトしようとしているのよ。(⌒‐⌒)
う〰ん。よく解らない!( ̄▽ ̄;)
何を思い出そうとしてるの?( ̄▽ ̄;)
僕たちは( ̄▽ ̄;)
あなた達は、もう充分足りていて、本当の自分を思い出す。(⌒‐⌒)
自分達は、素晴らしい愛だったとね。(⌒‐⌒)
そうすると、闇の世界が少しずつ、少なくなって行くのよ。(⌒‐⌒)
分かった様な、解らないような( ̄▽ ̄;)
所で、どこ行くの?( ̄▽ ̄;)
そうね。(⌒‐⌒)
何時ものように、ひさよしは散歩して、気が向いたら、腰を下ろして
休憩して、そこで、私は待ってるから(⌒‐⌒)
だから、そこは何処よ!?( ̄▽ ̄;)
そうね。(⌒‐⌒)
じゃー。あっちの方向を目指して、
突き当たりを右折して(⌒‐⌒)
レナ、自分の言ってる事、分かってる?( ̄▽ ̄;)
既にレナは居なくなっていた。
ま~ー。いいや、そのうち、僕が迷えば、来るだろうと思い
レナ異星人の言うあっちの方向を目指した。。。。。。。。ガハハ(笑)