2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

第一ステージ諦めから這い上がった人

前回、このような記事を書かせて頂いた joto5482.hatenablog.com この記事を読んで頂いた、ももつきさんのブログで興味深い記事を読ませてもらった。 ももつきさんは人生と御部屋のステージ 第一ステージ。。。諦めのステージにいたそうだ。 そして 現在のも…

御部屋と人生。。。あなたは、どのステージ?

僕は遺品整理屋を数十年 整理した物件は数えきれず 接したお客様や亡くなった人の遺品を触る回数も数えきれない。 しかし、それらの経験を経て、こんな傾向と気付きを得ることになった。 人の人生と御部屋の関係性に置けるステージデーターだ。このステージ…

諦めの部屋。第一ステージ

僕は遺品整理屋だ。 長年、多くの部屋を整理してきて気づいたことがある 御部屋ごとにステージがあると言うことだ このステージは8ステージに分かれる。 そして あなたの人生と御部屋は、このステージでリンクしていく まずは、 簡単に、ステージ別に説明し…

お客様から貰った、大切なモノ

僕は整理屋だ。 多くの同業者ある遺品整理屋さんは、 早く終わらせ利益を出すように務めるのだと思う。 僕はそんな感じでは作業はしない もちろん、お客様によるが、許されるならば、数日頂き作業をする。 色々と理由はあるが その1つとして、お客様の心と身…

貼ったり君が買い取る事例 No.1

僕は遺品整理屋だ。 色々な、お客様をみていると思うんだ。 悲しいと感じてる人 疲れてしまっている人 何となく喪失感を感じている人 忙しい人 本当に、色々なんだ。 そんな時に僕は、お客様の横で笑顔で、いられたらと思うんだ。 誰かが言っていた。 笑顔や…

君だよ君!君の家にあるんだよ!

僕達は、この地球で、限られた資源の中で生きているんだ。 今じゃ、環境破壊に枯渇してる燃料だ。 いったい、失われた資源は何処に行ったのかって考えて見たんだ。 君だよ! 君! 失われた資源は、君の部屋にあるんだよ!! そんな、あなたは資源を生み出し…

自分がどう生きるかを見直す部屋作り

念のため言っておく僕は遺品整理屋だ。 整理収納アドバイザーではない。 細かい部屋作りは、そちらの専門の方にお願いする。しかし整理屋からの僕の視点から言えば、整理収納に手が追えないと言う人は そもそも、モノを多く持ちすぎていて、自分がどう生きる…

質素と簡素の御部屋の違い

僕は整理屋だ 整理する御部屋を見ているとこの人は質素だなぁこの人は簡素だなぁ~と感じる時があるんだ。 茶碗や食器、洋服に日用品とね まぁ~ 質素と簡素とどちらがいいの? と言われたら、それは人それぞれだから、どちらでも良いんだと思う。 だだ、僕…

人のハートをキュンとさせられる人

僕達の子供の頃の感情表現は単純だったように思う。笑って、泣いて、喜んで、怒るだけだった。 そして、少しずつ歳を重ね。未来に向けて止まることの無い時のなかを人は進んでいくんだ。やがて挫折や傷つくことを覚えていく見たくもない場面とか裏切りとか目…

葬儀社さんの取材!

取材は、何となく続くと言うのが僕の感想こんな僕でも情報を発信をして頂ける事は本当にありがたい。僕に取っての取材と言うか情報を発信して頂けると言うのは会社名を広めたいとか自分を売り込みたいと言うものではない。これは、決して嘘じゃない←強調した…

SPA!で取り上げて頂きました\(^o^)/2月14、21合併号

カラダに悪いのはどっち?不健康ランキング・・・・っと少々、こわ~い内容何故なら。。。 不健康は→寿命を縮めるからです そして、僕、遺品整理屋が多くのお部屋を整理しきた事実が記事になりました。 お部屋の状態がストレスを生み不健康になるお部屋実は…

あなたは、そこにいるだけで充分優しいんだ!

僕は遺品整理屋だ。亡き人の遺品整理をしているとたまぁ~に、こんな人に出会う。私は亡き人に何もしてあげられなかったこんな言葉を聞くと僕はそんなことは無いですよとも言えず又、そうでしたかと頷くことも出来ない。ただ、黙って聞くことしか出来なくな…

届かない手紙の意見や感想。

さて、前回、こんな記事をアップしました。逢うことの出来ない娘への手紙です。 ドキュメンタリー映画のコンセプトを考えていたんです。誰に、何を伝えたいのか?そんでもって、初心に返って真剣に考えたわけです。湧いて出てきたのが僕の娘への手紙でした。…

父から娘に伝えたいこと

拝啓娘へ 元気に、やってますか? お前は今、どんな毎日を過ごし、今の世の中が、どう写っているのかな?夏の暑い日、市民プールの前を通ると、子供達の遊ぶ声や笑い声が聞こえてきたり夕方の学校帰り走りながら帰宅する子供達を眺めているとクリスマスにサ…

追憶の一合一離 ~その日、あなたを知った~

僕は遺品整理屋だ。 僕は 悲しみと言う言葉は遠い昔に捨てた。しかし 悲しみの感情は捨てきれない。今の現代社会は、死にリアリティーは無く無鈍化した死に安心をしている。多くの人達は、生きる事だけを焦点に生きている。人には見ようと強く想わなければ、…