ブルーチップは使えるのか?

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ブルーチップの今



現在、ポイントカードを日本人の9割りが持っている言われている



例えば
Tカードやヨドバシ、dポイントカードさまざま




おそらく、これらのポイントカードの先駆けになったのが




ブルーチップであろう




僕は遺品整理屋だ




作業中に、このブルーチップを目にすることがある




あぁ~~懐かしいぃ~と思わず声を出してしまう(笑)




このブルーチップが、遺品整理をするうえで、1つの情報源になる




高齢の方が亡くなり遺品整理をする上で、このブルーチップを見つけると、おっと、このお家は、かなりの年数引っ越しをしていないなとなる




そこで、本日は




このブルーチップの現在ということをテーマにしてみる

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ブルーチップを知らない世代の方すみませんm(__)m




しかし、このブルーチップは一世を風靡したと言っても良いだろう





ブルーチップの語源
カジノやポーカーで使われるチップのうち最高額のもののことで、これが転じて用語となったという説だそうだ




現在も使える、楽天などのネットでも取引されている




詳しくはこちら↓↓
カタログページ
bc-onlineshop.com





ちなみに
リサイクルや金券ショップでの取り扱いは期待できない




話を戻す



創業は日本ではなく、アメリカが産みの親でした



ブルーチップ株式会社
1956年 
「ブルーチップ・スタンプ」が創業。




日本に来たのは1962年
東京に『ブルーチップスタンプ株式会社』が設立され、
日本で初の『トレーディングスタンプ専業会社』だそうだ





現在、2019年なので、なんと57年も前のお話





僕が、子供の頃にもブルーチップは当然あった





切手状のスタンプを台紙に貼って集める





まとまると、カタログの中から商品が選べるといった感じで





現在のポイントカードは、ポイントが現金と同じ価値を意味するが





この、ブルーチップは商品と控えになる





カタログの商品を眺めていたことを思い出す(*^^*)





何だか、夢がありワクワクした記憶もよみがえる





しかし、世の中は残酷で、貯まったブルーチップは。。。。





お袋のバックやお袋の欲しいものに変わる




その都度




また最初から台紙にブルーチップを貼る作業をする





叶わない夢を追い続ける。。大人になった。。僕である。。( ̄▽ ̄;)





ちなみに
現在のブルーチップrの商品は、かなり良いかも(*^^*)





最後まで、読んで頂き、ありがとうございました(*^^*)



こんなこと聞いてみたい等ありましたら



コメントお待ちしております(*^^*)




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