遺品整理の裏側 真実
はぁーい(*^_^*)
久しぶりの投稿になります
なんだかバタバタしていて、サボっていました(笑)
今回は
最近、プレジデントというネットニュースで記事なったので
それに、ちなんだお話
ちなみに記事の中の写真は、僕のお友達の写真家 安澤剛直君の作品です!(^^)!
誰もが経験すると言っても過言ではない遺品整理
一般的な遺品整理のイメージといえば
悲しい/寂しい
片付け大変/進まない こんな感じだと思う
そして
そんな一般的な感情を悟って遺品整理屋さんを始める業者も多い
だから、一般的な遺品整理屋さんは、一般的な感情を鵜呑みにして
遺品整理相談者に自分の熱い気持ちを押し付けて、すれ違ってしまう。
僕は遺品整理業者として20年 約3万件を取り扱ってきて遺品整理の裏も表も見てきたが
遺品整理業者に自分の熱い想いなどは邪魔だと思っているし、熱い気持ちを悟られてはいけない
とはいえ、若き頃の僕は、何を勘違いしてか熱い気持ちを武器に遺品整理相談者と向き合っていた
なんとも愚かであったか・・・
本当の意味で、相談者に寄り添うということを間違えていた
何故かというと
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そう、これを読んで頂いた通り
遺品整理の相談者の全ての人達が、一般的な感情イメージでは無いからだ
誰かが亡くなって(´▽`) ホッと心を撫でおろす人もいれば
何の感情も持たない人もいれば、人のことより自分のことで精一杯の人もいる
個人主義の今の日本では、色々な人がいても疑問はないし、当たり前だ。
しかし、一本やりな熱い想いをひけ散らかす遺品整理業者は多い
もちろん相談者と熱い想いの業者が合致すれば、問題はない、むしろ最強かもしれない
僕が言いたいのは
この遺品整理業者の過剰な熱い想いは、行き過ぎると間違えた正義になってしまうと言いたいのだ
他の熱い想いを持たない相談者を追い詰めてしまうということ
これは、社会にも繋がることになる
多くの人達と同じ意見でないとダメ
一般的な人と違う人はと 偏見な目でみてしまう行動にもつながることを意味するからだ
何気ない日常の意識が大切なのだと僕も自分を戒める(*^^)v
こちらの本も読んでみてください
きっと何かを感じて頂けると思います
ここに僕は孤独死社会の原点を教えてもらった
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