悪魔に魂を支配されるな!~僕が遺品整理屋な理由。シーズン2ー10
あの時代、僕はビジネス置ける目標は高く
同時に僕の願いは多く
祈ることは、だだ自分の欲求を満たすための儀式に過ぎなかった(-_-;)
悪魔に魂を売った僕は、
自分に嘘を付くことは出来たが、人に優しい嘘を付く事はしなかった。
joto5482.hatenablog.com
シリーズでお届けしています(笑)
僕は、全くのクズだ(-_-;)
これを読み、
僕をクズだと思いたければ思えばいい。
だだ、1つ約束してもらいたい事は、僕を前にして、本人を目の前に
クズだと言葉にしないで貰いたい。
僕は君に言われなくても充分に自分で、認識している。
これ以上、言われたら、これから、生きていくのが辛くなるからだ(-_-;)
それでも、君が僕にクズと言うなら一層の事、殺してくれ(T^T)
僕の過去なんて、君が僕を刺し殺しても君は正当防衛で罪に問われる事ないだろう。
ただし、君は僕に必ず刺す前に麻酔を打ってくれ、眠るように逝かせてくれ
もがき、苦しみ、痛いのは嫌なんだ(-_-;)
もし、君が僕を刺す前に麻酔を打たないと言うならば、
僕は、君に全力で反撃する
一度ならず、何度も悪魔に魂を売った僕だ。
君と刺し違えても君を倒す
倒すところか、地獄の果てまで、追いかける。
ハッ!!
僕は何の話をしているのだ(-_-;)
結局、今も僕は何も変わらない(-_-;)
自分の事で頭の中は一杯だ(-_-)/~~~
気を取り直して、時間があれば、シーズン2を読んでくれ
joto5482.hatenablog.com
今日は、悪魔に魂を売って、僕が知った事を話そう。
悪魔は、1人でもないし、1つでもない又。
1つの階級制度で組織されている事もない。
悪魔に魂を売った僕が言うのだから信憑性は高いと思う(-_-;)
簡単に言えば、悪魔は僕の欲望の数だけ存在する。
僕の欲望が大きくなれば、僕の魂を売る先の悪魔の階級も上がり
売った悪魔も肥大か化していく
同時に自分である僕までもが悪魔に変わって行くのである。
悪魔に魂を売れば、僕の命の寿命が短くなると言う事でもないらしい
しかし、結果、
魂を売ると言う行為から要求したものが、寿命を短くする事もあるだろう。
それは、欲望の種類よる。
悪魔に魂を売ると、躊躇無く人を傷つけたり、倫理や葛藤も無く
自分の欲望や欲求を満たすことが出来る。
同時に、さらなる欲望を満たすために更に上の悪魔を探すことになる。
よって、キリがない・。
それでも、悪魔に魂を売って、自分の欲望を満たしたと言う人に伝えよう。
簡単に悪魔は現れる。
その方法は、自分の欲望と欲求に強く願う事だ。
そこに、悪魔が宿る
後は、悪魔と契約を結べば、その欲望が悪魔になり
悪魔の指示を遂行し、自身と悪魔が一体になって、行動すれば良いだけだ。
僕の勝手な偏見だが
「願い」と言う言葉は決して、美化される言葉ではない。
むしろ、「願い」は、悪魔を呼び寄せる合言葉だ。
又、批難を浴びるな(-_-;)絶対に(-_-;)
僕は、それでも、勇気をだして、書き進めよう(T^T)
一応、何故かと言う事を説明して置こうかな(-_-)/~~~
簡単に言えば「願い」とは、自分自身の欲求の事ばかりだからだ
いや、個人の欲求だけだと言っても過言ではない。
願いは、その願う人の意思によるものがほとんどだ。
こうなりたい。こうしたい。これが欲しいと言った類いだ。
今、悲しみや、やるせない気持ちや状況を
どうにかしたいと願っている人には申し訳ないのだが。。(-_-;)
もう少し、凹ませてあげよう←僕はやはり悪魔だ(-_-;)
願いは、今の現状を心の何処かで、否定して、受け入れていない事になる
自分はこんなんじゃないって言ってね。
残念なお知らせがあります。
今のあなたが、あなただよ。
僕の偏見的な視点だけど
願って、悪魔を呼んでおいて、悪魔から契約書にサインを求められて
サインは出来ないと言って、サインを拒んで、それでも願ってるのが目に見えるよ。
でもね。
それが、正常な人間なんだと思う。
だから、状況が変わらないのも分かる。
単純で単細胞で、馬鹿な僕は、何も考えずに悪魔と契約を交わしてしまった
僕に比べれば、
悪魔の契約を結ばないあなたは本当に凄いと思う。
だから、僕が失敗から学んだもう1つの方法を伝える。
願って悪魔を呼ばない方法をね。
だから、現状を悲観しなでね。
願わなくても、あなたが幸せになれる方法を次回伝えます。。。。ガハハ(笑)
「遺品整理屋(仮名)」映画撮影順調!!
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