お金仙人の話。No.3 お金に善悪はない。。最終章
そもそも、お前達は、お金の本質を解っていない(^3^)/
お金と幸せは別だ!(^3^)/
でも、お金が無いと幸せが無いと、思い込んでる。(^3^)/
まぁ~♪それで、俺が人気者になってるから(笑)(^3^)/
そんなことに気付かなくても良いけどね♪アハハ(笑)(^3^)/
お金はビジネスを生んだ。(^3^)/
ビジネスがお金を生んだのではない!(^3^)/
より多くのものを支配し、より多くの人を支配する為に、
ある企業は、ビジネスを肥大かさせていく。(^3^)/
そこには、安全も倫理も失い、利益だけが優先される。(^3^)/
俺達、金は忙しくなった。(^3^)/
そして、同僚が、印刷され、仲間も増えた。(^3^)/
お前達は、俺達に支配され、本質を見失った!(^3^)/
ざまー見ろ!アハハ(笑)(^3^)/
それは、言い過ぎだ!( ̄▽ ̄;)
そうか?(^3^)/
そうだよ!( ̄▽ ̄;)
じゃぁ~♪
そう思うなら、財布の中の1万円札を今、ここで破り捨ててみろ(^3^)/
うんぐ。。出来無い。。。( ̄▽ ̄;)
お前は、お金を破ることは出来無いし、俺を殺すことも出来無い(^3^)/
いや、本気を出して、勇気を出せば、破ける!( ̄▽ ̄;)
馬鹿か!お前は!(^3^)/
つくづく笑ってしまうな!(^3^)/
笑うな!僕は真剣だ!( ̄▽ ̄;)
お前は、まだ気付かないのか!(^3^)/
俺には価値など無い!(^3^)/
価値があるとするなら、寄り添う程度だ!(^3^)/
俺を食べても栄養も無ければ、ただの紙だ!(^3^)/
僕が、お金を食べるわけ無いじゃん!( ̄▽ ̄;)
お前はきっと馬鹿だな!(笑)(^3^)/
いいか!お前達は、生きるために必要な食べ物を粗末にする(^3^)/
その量は1日して、なんと何万㌧だ!(^3^)/
でも、そちらには目を向けない!(^3^)/
そして、お金を集めるために、安全や命を後回しにして、
利益を優先させる(^3^)/
食べ物を沢山捨て、沢山のモノを造り出す。(^3^)/
大量に作り、沢山捨て、優先させるのは、お金だから、
安く似たようなモノに目を向ける。(^3^)/
そして、偽物を本物当然のように売り歩き、お金を手にする。(^3^)/
偽物や命の無いものは、人の身体には害だ!(^3^)/
しかし、大量生産は出きる(^3^)/
本物は非効率で、出来上がるまでに時間もかかる(^3^)/
しかし、人の命は奪わない!(^3^)/
何故なら、愛があるからだ!(^3^)/
俺達、お金が悪なのではない(^3^)/
俺達を利用する人の考えで、悪にでも善にでもなる。(^3^)/
お金に罪悪感を抱く人もいる(^3^)/
それは、本質を見失っている!(^3^)/
お金を生み出し、流通させる為に何を生産して、
どんな風に流通させるかが問題なのだ!(^3^)/
饅頭と泥饅頭を生産して、売るという違いだ!(^3^)/
俺達お金は、どちらでも利用される。(笑)(^3^)/
なるほど。。。( ̄▽ ̄;)
しかし、なぜ?( ̄▽ ̄;)
僕にそんな話をしに来たの?( ̄▽ ̄;)
お前達、人間がいなくなると、俺達も消滅してしまうからだ(^3^)/
本当に、俺達、お金は危機感を感じている。(^3^)/
今まで通りで、いいんじゃない(笑)( ̄▽ ̄;)
笑い事出はない。。(^3^)/
何故に?( ̄▽ ̄;)
人口が減る!!!(^3^)/
そりゃそうでしよ!少子高齢化何だから!( ̄▽ ̄;)
それは、表向きだ!(^3^)/
俺は、裏の世界でも入っていける。。(^3^)/
俺達もお前も、支配され、自由が奪われる!(^3^)/
既に俺達、お金は、、その傘下で、管理体制に入っている。(^3^)/
おっ!出た!!陰謀論的な話?( ̄▽ ̄;)
どう思うおうと、そんなの事はどうでも良い!(^3^)/
人口は強制的に削減され、我々はチップを埋め込まれている。(^3^)/
映画の話?( ̄▽ ̄;)
馬鹿か!お前は!(^3^)/
お前たちには、気付かない様に巧みにな(^3^)/
そんな事、聞いても、僕たちは何も出来ないからね。( ̄▽ ̄;)
お前は!本当に能天気な馬鹿だな!(^3^)/
馬鹿、馬鹿、言い過ぎだ!( ̄▽ ̄;)
じゃぁ~。どうすれば良いの?( ̄▽ ̄;)
お金に依存するな!(^3^)/
俺達、お金を上手く利用しろ!(^3^)/
どうやって。。。( ̄▽ ̄;)
物事の本質を見ろ!(^3^)/
偽物や嘘に、お金を出すな!(^3^)/
メディアで流れる情報を直ぐに信じて、飛び付くな!(^3^)/
学校でや会社で学ぶ事を疑え‼(^3^)/
世の中が変わるぞ!(^3^)/。。。。。
じゃぁな!(^3^)/。。。。
僕は、夢から覚めた!( ̄▽ ̄;)
長い時間映画を観ていたようだった。
時計を見ると、16時。
今夜は眠れそうにない。
夢と現実が解らないが、しばらく。ぼっーとしてた。
もしかすると、時代が変わるのではなく
我々の住む地球が変わるのかも知れない。。。。