仙人達からの伝言
僕は、レナ異星人とのきっかけいらい、仙人と言うか
孤高というのであろうか、そんな人達の話を聞き
又、触れあう機会が増えた様に感じている。
それと同時に僕の気付きの速度も加速している。
時にこのような人は無邪気で、一見すると、
通り過ぎてしまうような人が多いようにも感じる。
そして、コンクリートの壁に囲まれる都会と言う所では
見付けられないのであろうか、それとも適応出来ないでいるのか?
いずれにしても、自然と共に居ることを好むようだ。
僕の居る街では、名刺を何時も持ち歩き、ことあるごとに
名前を入れた紙切れを交換するが、基本的に本質を見抜ける人には
そんなものは、無用のようだ。(笑)
又、不思議に思うのだが、
この人達に入る情報は少ないはずなのに←TVや新聞を見ない(笑)
恐ろしいくらい、情報の本質を見抜いていて、その深い意味にも頭が下がる。
何よりも、僕なんか、まだまだ、年齢的にも若いにも関わらず
まるで、同級生の様に接してくる。
オープンハートなのだ。。。(笑)
何かを説得や納得させる訳でもなく、ただ、僕の気付きを待ってくれている感じだ。
そして、この人達は未来を予測するのであろうか、
未来については、同じようなことを話す。(笑)
これも、当初は不思議に思っていたが、彼らは、物事を純粋な目で
曇りがないぶん、本質を見抜いていているので、我々の未来がどうなるのか位は
予想が付くのだろうと言う事も今の僕には理解できる。
そんな僕の出逢った仙人から聞いた話を次回から少しずつ進めようと思う。
レナに、一度言われた事も思い出す。
僕は、その様な人達に逢うと。。。( ̄▽ ̄;)
これも、仙人に聞いた話だが、現在はレインボーチルドレンと言う
子供が多く生まれてきてると言う。
もし、レインボーチルドレンを持つ親が居るとすれば、
このブログも役に立つと思う。(笑)
少しだけだが。。。( ̄▽ ̄;)
何故なら僕は、レナ異星人は実はこのレインボーチルドレンじゃ無いかとさえ
仙人の話を聞いて、思い始めている。
ま~。僕の場合はどうでもどちらでも良いのだが。。( ̄▽ ̄;)
兎に角、少しだけお話をしたい。
今日は、眠いから寝かせてね。(笑)