奇跡とチャンスの違い チャンスをモノにする人 パート1
現代人の多くの人のチャンスという認識は
自分の身の丈に合わないことを考えず
ただ、損得やエゴを増大した思考で
チャンスを獲得したときの自分を想像してニヤケル(笑)
あなたの
そのチャンス!
残念だけど、逃げていく上手く行かないだろう
何故なら
あなたの身の丈に合っていないチャンスだからである
一度、見つめ直して考えてみよう
場合いによっては
あなたに取って、当たり前の大チャンスかもしれない(笑)
そんなチャンスならば、平然と平静を保っていれば良い
それが、あなたに取っての本当の
植物で例えてみよう
植物は種から芽をだし、時を経て成長して花を咲かせる
種の自分が、明日のチャンスで一気に花を咲かせることはない
実にシンプルだ
現代人のチャンスはこの自分の成長過程を忘れ花を咲かすことに躍起になる
チャンスはどこだと・・・
そして、この心理を逆手にとり
種のあなたに、お金を出せば、種のあなたを数ヶ月後には
花を咲かせる為の手助けをしますよと寄ってくる
こんなことを考えると、身の丈に合うチャンスなど
探さなくても、自分の周りにはゴロゴロしていることに気づく
百姓が稲刈りのチャンスを伺うように
稲刈を育て成長させて、稲に実をならせ
そして、いつが刈りときかのチャンスを伺うのは
日々のなかで、自然や地球と稲との対話をして決まっていく
突然、稲を刈るチャンスが来るわけではない
しかし、とかく現代人は種を蒔く準備もせず
種さえもないところからきたモノにもチャンスだと反応する
どこまでも欲深い
こんな人を僕は、昔話の花咲か爺さんと呼ぶ(笑)
これとは別に、身の丈に合ったチャンスをきちんと
モノにする人達がいる
次回は、その話をしてみよう
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