癌になる人の特徴とお部屋No.１
僕は遺品整理屋だ
医者でも研究者でもカウンセラーでもない
しかし
２０年近く、この仕事をして
色々な物や者を沢山見てくると
物→お部屋→人→病気⇒傾向が見えてくる
今回は
僕の視点で癌になるひとの特徴を書いてみたい
まずは、下記の写真を見て貰いたい
これは、一例だ
ここで、注目して頂きたいのは床だ。
僕が癌で亡くなった人達の部屋を整理すると
床が乱雑か、上記の写真まではいかないが
床を綺麗にしている人は少ない
何度も言うが
僕は遺品整理屋だ因果関係は分からない
しかし
何故かを幾度となく考えてみた
僕の見解を書き記す
病気や癌になる人は
部屋の掃除と言う部分に原因がありそうだ
掃除と整理は違う
癌になる人の特徴で最大の原因はストレスだ
日常で、心身に過度なストレスがかかり
体に偏重をきたすとも言われている
仕事や会社、コミニティーや家族
競争、足りないお金、と
毎日の生活の中で、自分の軸では無く
他人やモノに軸を基準にして
自分らしさを圧し殺し行動していると
自分の部屋は後回しになる
結論的に言えば、低酸素状態である
いつでも、感情がイライラや怒る、釈然としない
人のことばかり気にしていたり
自分はどう見られているのだろう？
自分はどう見られたら良いのだろうか？
絶対に成功しなければ、失敗は許されない
と考えていれば、呼吸は浅く
何時でも緊張感にある
不安な気持ちも同じだ
自分の部屋の整理や片付けに気を向けても
心がここにあらず状態で掃除に気が廻らない
心と呼吸が整わない状態で、掃除がおろそかになる
ストレスの悪循環が日常化して癌になる
こんな所であろう
こんな人にオススメなのは
定期的なお部屋の模様替えや配置変えだ
もちろん、これもストレスを感じない程度に
お部屋の模様替えや配置換えは
自分らしさを見直す切っ掛けにもなる
心の緊張感も緩和する
僕は遺品整理屋だ
定期的に部屋の模様替えや配置変えする人の
作業をすることは少ない
癌で亡くなった人も見たことはない
同時に、断捨離もできている
身に覚えがある人は生き方を変えてみれば
癌も遠ざかっていく
どんな時だって
自分らしく咲き誇っていれば良い
涼しい顔をしていれば良いんだ
あなたは、誰かではない
あなたは、あなただから
大好きな歌を貼り付けちゃう。。。ガハハ(笑)
次回は
癌になる人の特徴とお部屋No.２
低体温になる部屋
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今回も読み終わったらポッチとありがとう！。。。。ガハハ(笑)
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