ここで、僕が書く内容は、理解できなくても良い。 又、無理に読まなくても良い。 理解できるひとだけ、感じて頂ければ良い。 あなたがわたしのブログにたどり着いたと言う事は 何かしらのサインでもある。 きっと、理解できる日がくるだろう。 人は、回り道…

これから、少しだけ、面白いお話をしよう。 僕の心の友で、友人のガルウィング長谷川さんの子供と 地方に住む叔母ぁちゃんとの会話だ。 地方と都心に住む孫のお話の中に、楽しくも愉快な気付きがある。 どちらにも善悪はなく、どちらが、優れているかと言う…

僕達は生まれてから、身体が滅びるまで、 自分の本質である、筋書で、プログラムした自分を望み、体験する。 この辺の詳しい話は、ここの過去のブログの「あの世の仕組み」 を読んでほしい。 だから、何か特別な者にならなくても、充分、自分らしく 自分の本…

何時の頃からだったか定かではないが、 僕は、何時だって幸運を祈り、求め、探していた。 今の世の中や、何時の時代だって居る。(笑) 決して、悪いことではない。 思うのは、そんな人の今の自分は満足してないか、 もっと、もっと、と尽きることが無いのかな…