漫画の主人公になった＼(^o^)／ 別冊ねこぷに
人生で初めて漫画の主人公になりましたぁ＼(^o^)／
これが、その漫画 ↓↓↓
漫画家の「たちばな いさぎ先生」が
僕達の仕事にスポットをあてて、
遺品整理の中の事例を物語にして頂きました。
読みきりです。
内容は
ペットよりも先に飼い主が亡くなってしまったら
と言った内容です。
Amazonでも購入できるので是非、読んで見てください。
婦人公論で掲載されました。
少々、前になりますが。。。。
どれくらい前か❓と言うと。。。
３か月前。。。
こちらの号。。。
この数日後に表紙の高畑さんの息子さんがニュースになってました(笑)
それは、それで、僕の記事内容はこちら↓
偉そうに話す僕。。。
そんな事は置いといて。。。
捨て、片付けると言う概念よりも
自分に取って、大切で、なおかつ大切なものを
残す事が片付けを楽にするんです。
片付けの概念を変えないとね。
何時までも片付かない。。。。。ガハハ(笑)
婦人公論関係者の方々、御世話になりました。
御部屋を片付ける前に知って置くこと
久し振りの投稿だ！＼(^o^)／
先日、
一般社団法人 かながわFP生活相談センター主催の講演で
お話させて頂いた。
これからの時代は「高齢者の時代が到来する」
一寸だけ不便と言う非効率な時代だ。
こんな考えで高齢者が色々な事を選択してくれれば
世の中は変わる。
この部屋を見てもらいたい。
最近、こんな話を良く聞く
部屋が乱雑になるのは心の問題だと。。。。
確かにそんな事もあるだろう。
しかし僕が多くの部屋を見て来て思う事は
生活習慣であり食が大きく関係していると感じている。
この部屋の家主のキッチンを除いてい見よう
違うカットでもう一枚
御気づきであろうか？
ここの家主は５０代前半と言う若さで帰らぬ人になった。
写真の話に戻ろう。
キッチンには加工食品に添加物
水に溶けない化学調味料だ。
キッチンの回りにはペットボトル
合言葉は安い、簡単、便利にキレイだ。
コンビニ弁当に仕出し弁当に惣菜も変わりは無い。
最近の高齢者はこれに近いものがあるのも事実だ。
次にテーブルを見てみよう。
ここも化学に汚染されている。
石油製品にクスリビタミン剤
僕が思うには、心の問題以前に
食生活が乱れる
↓
脳が破壊される
↓
精神に異常をきたす
心が乱れる
↓
身体が健康で無くなる
↓
部屋は二の次になる
こんな所だ。
そして、日本食は世界で評価されている。
肝心な日本人が日本食を忘れているところか
日本食もどきを食している。
よく考えなければ、日本人の食は崩壊する。
食が崩壊すれば←ーーーーーすでに一歩手前だが。。。
全てが崩壊すると言っても過言ではない。
全ての事柄に上記の流が当てはまるからだ。
食を軽視すると怖い事になる。
心配事も多くなる。
今の多くの若い人には理解出来ないだろう。
それを理解できる人達は、もしかしたら今のお年寄りだ。
今のお年寄りが仕出し弁当などを減らして、一寸だけ不便だけど
食のあり方を伝えていって欲しい。。。。
僕達は、あなた達の歴史の後を歩くから。。。。。
難破船になるあなた。 このままで良い分けない！！
17年間
僕が何千件という部屋を人と片づけ整理していたある日
僕の精神は崩壊し、気が付いた。
生前・遺品整理という片づけ整理をしていると、
世の中の経済から社会の仕組みという本質が見えてくる。
僕自身、その大きな魔物たちに違和感を持ち、憤りを感じる。
人は僕にこう言うかもしれない。
そんな事を考えないで、ビジネスと割り切って取り組めば良いとか、
成功や金儲けする事に自分の感情はおいておけと……。
しかし、
そういかないのが人間であり、僕であり、また多くの人である。
それでもなお、自分を偽り、ストレスを感じながらでも
社会においていかれないよう喰らいつき、引きずられる。
社会においていかれれば
「そんなんじゃ、駄目だ。頑張れ！」と背中を押される。
そして、目を背ければ背けるほど、精神を蝕まれてしまうのだ。
安くて簡単で便利と利益が尊重され
丁度良い事はなく
満たされる事も無く
エゴや欲の部屋が出来上がって行く、人間の幸せとは遠くなっていく
僕はそんな人達の亡き抜け殻を整理して
落ちこぼれていった人達の部屋を整理する。
命ある人間は死屍累々の屍の上に立っている。
その屍の爪痕に目を向けなければ、
命ある者の未来が間違えた方向に進んでしまう。
今、多くの人達が、
その方向を変える岐路に立たされている事を自覚しなければいけない。
早くに、自分達の内側に気づき見直さないと大変な事になる。
そんな事に気づかせてくれたのが生前・遺品整理だ。
添加物に加工食品は当たり前にキッチンにテーブルに参列する。
化学で、農薬まみれの食べ物
ドラッグストアで購入する殺虫剤
ビタミンを野菜ジュースで補う
あらゆる生活品は石油だ。
人間に取って、何1つ良いものが無いんだ！！
そして、行き着く先はこれでもかっ！！て
石油を化学で精製して調合されたクスリを飲む。
僕はその朽ち果てた難破船である御部屋を整理している。
依頼者の多くは最初に部屋に入る玄関先で、
「お部屋が散らかっていて驚かないでください」
「物が多すぎて何から手をつけて良いのか…」
その次に
「玄関を締めてください」言う。
その部屋に入ると外から遮断するようにカーテンや雨戸は閉められている。
生前整理を希望する人と遺品整理を依頼する人の共通点は
社会から自分だけがおいてけぼりを喰らってるように感じていることだ。
そして、誰かに後ろ指を刺されているように感じ、罪悪感にさいなまれている。
朽ち果てた難破船ならば、誰もがそんなふうに感じてしまうだろう。
僕は言う。
「皆、どこも同じ様な事で頭を抱えていますから」と。
依頼者は安心した顔に笑みがこぼれる。
多くの人が社会からこぼれない様にと、同じような孤独感を抱えている。
社会と集団は、「普通は○○○」という言葉で、
あなたを異端児で異常者のよう見て、他者とは違うと言う。
頑張れという言葉で、後ろから早く行けと追い詰めていく。
愛する人や身近な人に相談すれば
今に追いつかせようとして、追い求めさせられる。
そして、多くの人達は自分も朽ち果てた
難破船に乗り込んでしまっているのではないかと
感じながらも自分は朽ち果てないと信じている。
夢中で物質社会を信じて走り続けている。
そして、まだ足りないと嘆いているのだ。
こんなんじゃ、未来は終わるよ。そして、未来が滅びる。
僕は、そんな現実を多くの人に伝えたくて、
ドキュメンタリー映画を作ろうと撮影を始めた。
皆に遺品整理を通して気づいてもらいたいから。
僕の子ども達に未来を残したいから。
人に取って大切なものを思い出して貰いたいから。
かつての栄光や輝きはさびれ、
崩れ行くものにもう一度、輝きを取り戻そうと
毎日を受け入れて頑張ろうとしている人達が
犠牲になっている事を伝えたいから。
もう一度、社会に戻ろうとして、もがきながらも物を捨てられない人達。
社会に必要な物だけを形見分けという言葉にすり替えて持ち運ぶ人達。
そして、健気にも社会の荒波に戻って行く人達へ。
僕は伝えたい。
「社会通念に流されず、あなたのままでいいんだ。」
「誰かに好かれたいと思う事はなく、あなたが誰かを好きになればいいんだ」と。
そんな社会になれば、僕のアドバイスは要らなくなるだろう。
今のままの世の中では、次にあなたが難破船の一艘になる。
あなたは社会の犠牲者であり一員であり、
未来を壊そうとしている一人なのかもしれないから……。
それは、絶対に避けなくてはいけない。
「僕にドキュメンタリー映画を作らせてください。」
今の世の中を終わらせなければ……、大変な事になる。
この日本のその現実を見てもらいたいのです！
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一部 ぱるす出版社寄稿
これからは、今の価値観は意味の無いものになる。
僕は遺品整理屋だ。
亡き人の御部屋は、今の日本を写し出す。
御部屋は僕に語りかける。
今の日本は何処へ向かえば良いか分からないんだ！！
迷ってるんだ！と・・・
僕は返す言葉もなく遺品整理をする。
もしかしたら、僕達は目の前の国境線で立ち止まってるんだ。
だから、遺品整理の御部屋は
目の前の国境線を越えることだと言いたいんだと思う
目の前の国境線で立ち止まっているって事は、過去のものなどが手放せなくて
部屋にものが溢れて行くようなものだ。
国境線を越えることは、今までの価値観は意味が無い！
だから、手放して国境線を超え、新しい価値観を受け入れろ！！
って、教えてくれてるんだ。
これからは、そんな世の中になると遺品整理は教えてくれる。
今までの価値観で、会社選びをしても意味は無くなる。
その会社に就職して、何がやりたいとか、給料が年収がどのくらい貰えるとか
顧客を満足させるとか、そんな時代は終わる。
これからの未来は自分が何をしたいか。
自分は何をすれば楽しいかで、顧客に影響を与えていくんだ。
自分が楽しめれば、自然と相手も巻き込まれていく。
そんな価値観を選択しなければ、生き残れないだろう。
今までの価値観で、国境線を越えられない人は取り残されていくだろう。
プライドが高ければなおさらだ(笑)
過去のデータなど、なんの意味もないのかもしれない。
今までの、自伝的な経営者は、その当時に国境線を越えた人達で
あなたの目の前の国境線を越える為の参考にはならないんだ。
さぁ！行こう❗あなたらしく、あなたの道を！
この動画で話す男は↓↓↓
自分が興味があって、楽しい事を生業にしている。
そして、自分の手で街を創ると言う。
新しい価値観はカッコいい！！！！！！！！ガハハ(笑)
自分の好きな事が夢ならば、大変な事も乗り越えられるんだろう。
香高き、月高く気高くあれ
今日は僕に取って、少々、特別な日だ。
特別な日と言う事もそうだが、想いでの日だ。
僕に取って特別な日は、想い出となる日だ。
人に取って特別な日は人、それぞれだと思うんだよね。
僕は自分の誕生日などは、どうでも良いみたいだ。
何故なら、忘れがちだし、自分自身の事は気にならない(笑)
しかし、この９月10日は格別だ。
毎年夏の蝉の鳴く暑い時期から、込み上げてくる想いで
暑い外に聴こえてくるプールで遊ぶ子供達の笑い声を聞くと
想いでと今、どうしてるのかな？と胸が締め付けられてくるんだ。
そして、暑い晴天の日に娘が誕生してくれたんだ。
一番最初の僕の子供、嬉しかったなぁ～
名前は沢山考えたんだ。
頭が破裂するくらいにね。
姓名判断の本を買って、自分の思いついた名前を何度も
本の中の姓名判断で辞書を引くようにページをめくり
当てはまる感じを調べたんだ(笑)
で、最後は僕が神様から貰った名前を付けた。
その名前は香月。
香は人間の五感の中で、もっとも記憶力がよくて
香は人を癒す力を持ち、月は人間に取って無くてはならない存在
人間だけじゃない、あらゆる生命に不可欠なものだからね。
僕は香月を忘れる事が出来ないんだ。
今は逢えないけど、何時か必ず逢えると信じてるんだ。
色々あって、逢えることが出来ないけどね。
人間は面倒だ。
社会の常識だとか、誰かの基準で、第三者や本人を操り操作する。
洗脳も同じだね。
御誕生日、おめでとう＼(^-^)／香月。
君が生まれて来てくれたから、僕は今、そんな世の中でも生きて来れたんだ。
香月に何時か逢えると想ってね(^_^)
何時かきっと。。。
釣って・掴んで・食べちゃおう！大会in相模原
今回の予定は、静岡でのカツオ釣りが雨天の為、中止でも、でも
そんなの関係ねぇ～～！！
って、流石に海釣りで、大雨、暴風では無理だろう
って集まったメンバーで、自然溢れる所へニジマスを釣りに行く
それでは、ハイライトいってみよ～う！。。。ガハハ(笑)
集合場所も雨だったので、車内での出発写真
現地に着いたら雨も上がり、早々食材ゲットの釣り開始
そして、
ニジマス日本代表の中川選手が日の丸を見上げ国歌斉唱
しかし、何と最初に釣り上げたのは下西さん
次の銀メダルを狙う中川選手ですが。。。
次に釣り上げたのは野生児伊藤
その後は中々ニジマスが釣れない。。。
指導に当たる伊藤
素人から釣り方おそわる
ニジマス日本代表の中川選手
次々とタイトルを奪回する平野(上)と串田(下)
ニジマス日本代表の中川選手には敗けられない試合がある。
そして、中川選手には大きなハンディがあった。
前日は眠れず、さらに皆の為に運転手をしてきたのだ！
長い、厳しい道のりだった。。。
それを心配する串田ヘッドコーチ←愛は地球を救うか！？(゜゜;)＼(--;)
そして、参加者を観察してニジマスのコンディションと
棚の位置を模索する。
俺の狙う(釣られる)ニジマスは果たしているのだろうかと。。
しかし、そんな中川の想いも、むなしくニジマスは中川を
避けるように嘲笑う
伊藤と下西は言う。
「おい！中川！ここは池巣だぞ！」
「何時ものお前なら大丈夫だ！力を抜いて行け」
その時だった。
中川は一瞬の手応えを見逃さなかった。
とうとう念願のニジマスを釣り上げた！
おめでとう＼(^-^)／中川選手
そして、祝賀会
そして、御互いを称えあう。
平野は笑いすぎだ。←中川選手を
そして、罰ゲームへと以行していく。
こんなの罰ゲームになるの？
言わせて置けと串田は言う
その数秒後。。。
下西は激変する。。
緑に囲まれる自然は、もはや彼女には見えていない。
しかし、串田は自然のエネルギーを自分に取り込み
下西にエネルギーを注入する。
串田の善意は罰ゲームでは無いのだが。。。。
そんな思いは皆に届かず
伊藤にも罰ゲームでしかないのであろう。
伊藤は意識を失ったようだ。。
今、都会の毒と自然のエネルギーと格闘中だ。
皆で再生エネルギーを送ろう。
今回、参観していただいた皆様。
雨にも負けず風にも負けない強者。
楽しい時間をありがとうございました。＼(^-^)／
では、最後に1言。。
締めの挨拶を平野君。
コメント下さい。
何処までもマイペースな人だ。。。
そんな平野君を皆が愛してる。。。。。ガハハ(笑)
真心亭赤羽さんの講談
こんな伝え方ある何て素敵すぎる。
今日は人生で初めて講談と言うものを聞きにきた。
何人かのお話を聞きながら感じたのは、面白い！＼(^-^)／
真心亭赤羽さんの「解決！相続よろず相談物語」は時間を忘れる位楽しかった。
こんな風に物語で伝えてくれると嫌でも印象深く勉強にもなる。
帰り道、こんな話をしていた。
その昔、まだ、映画が無声映画だった頃は、映画に合わせて講談がおこなわれたと言う。
だとすれば、講談は娯楽であり、本を読むように想像も駆り立ててくれる。
真心亭赤羽さんの物語に出てくる登場人物は僕と隣の人では印象が違うんだろうな(笑)
とにかく、難しいセミナーに行くより
講談は、僕寄りな感じだ(笑)
その後、皆での写真撮影も快く快諾してくれた。＼(^-^)／
一寸、この世界観、ハマりそう。ガハハ(笑)
実はこの真心亭赤羽さんの職業は何と不動産屋さん何だって(笑)
物語の背景が奥深く聴こえて来たのは
経験と幾つもの修羅場を潜ってきた事は間違いないな(笑)
経験に勝る話はやっぱり違う！
不動産を解決したいかたは是非、相談してみると良い。
悩んでいた問題もここなら楽しく前向きに解決するし話せると思う
真心亭赤羽さんのホームページはこちら↓↓
遺品整理屋が感じるビジネスで生き残れる人
僕は遺品整理屋だ。
ひと昔前の遺品整理の仕事は依頼者がいて
その１人の依頼者の決定により作業が進んで行っていた。
依頼者の先にいる身内や親族の事は僕達が介入する事も少なかった。
しかし、ここ最近は親子の問題等も含め肉親や親族とうへの介入のスキルも
必要になってきているのも事実だ。
それを分かりやすく、お話しているのが下記の高木社長だ。↓↓
是非、話を聞いてみて欲しい。
彼は
話している。
現代の日本人の病巣を垣間見ると・・・
そして、売買や賃貸とか不動産投資と言うもっと前の段階
家族間や親族間の問題点の答えを導きだす所から入らないと
双方に納得行く結果は得られないと・・・
僕もこの考えには共感する。
現代の日本におけるコミュニケーションツールは
遥か昔よりも発達している。
多くの情報を発信して多くの情報を受けとる事ができる。
しかし、肝心な1対1のコミュニケーションは不足し逆行している。
情報かただとも感じる。
その様な負の部分も積極的に情報収集して事前に解決していくのが
高木社長の仕事でもあり、お客様に取っての最善と後悔させない為の
事前策なんだろう。
現代の手法で、ただ利益や効率のさじ加減で人の背景など気にしないで
過去のデーターを頼りに、
進めるビジネスモデルや会社は生き残れないだろうと感じる。
過去のやり方やデーターが悪では無く
依存すれば、そのビジネスの未来は、おそらく八方塞がりになるんだ。
もしかすると、今までが異常で、データーが本当は無意味で、
コミュニケーションを効率と言う言葉で省いて来ていたのかもしれない。
高木社長の話は、そんな事を僕に教えてくれているように思う。
1つの不動産に関わる人達とトコトン、コミュニケーションを取れと
そうすれば社会で言う病巣も又、善しとなるんだと。
これからの世の中は、トコトン人とコミュニケーションを取れる人が
見直される時代何だと思うし、そして人情味や人が人と繋がる
波紋が広がるんだと確信する。
ある意味コミュニケーションを取ることは非効率で、
効率だけで進むビジネスは廃れるであろう。
ここに映る動画の男は間違いなく
非効率の中で自分のビジネスに繋げている一人であり
これからの時代のパイオニアで生き残れる人だ。
パイオニアとは・・・
「他よりも早くその分野に取り掛かった人、先駆者、開拓者、草分け」
遺品整理屋の墓石屋の選び方
僕は遺品整理屋だ。
お客様からの相談でも僕には、
どうしようも無く手を出せない領域もある。
そんな時は、僕の精一杯の頭を使い、
どうすればお客様の相談内容が解決できるかを考える。
例えば、墓終いや納骨と墓石の移転等の墓石に関わる事だ。
そして、その相談内容を解決できる専門家にバトンをタッチする。
バトンタッチする専門家で特に僕が重きを置くのは
人柄と専門職に想いを持っている人に相談することが多い。
ビジネスやサービスや価格に重きを置く事が優先されると
その時は良いが、後々、後悔し又、されても困るからだ。
そして、やり直しのきかない領域でもあると僕は感じている。
次にこの動画を見てほしい↓↓
僕の尊敬する人でもある。
動画に人柄も出ているが、想いが石をたどって、その先を見つめている。
大橋さん自身の想いと言う軸があるから、お客様の想いを汲み取れんだと思う。
ビジネスが先行される、この世の中で、貴重な人であり職人だ。
そして、想いがある人ゆえに、墓石からそれた位牌の事などでも相談できる。
もう一度、言うが相談者の想いを汲み取れる人間だからだ。
こんな専門家であり職人が溢れる日本に還らなければと思う。
数年後は皆、罪人。。。No.1(⌒‐⌒)
僕は良く、こんなことが頭をよぎる。
何だか生まれた場所を間違えて来たのかと。。。
そうね(⌒‐⌒)
来た！僕の意識に入り込む異星人レナだ。
途中からの読まれている人には分からないと思うので
気になる人は下記をクリック↓↓
これは真実だ。ガハハ(笑)
レナ!やっぱり僕は、
生まれてきた場所を間違えたんだ！(￣▽￣;)
そうじゃないかと思ってたんだ！(￣▽￣;)
チョッと待って!(⌒‐⌒)
そう言う意味じゃないのよ。ひさよし(⌒‐⌒)
じゃぁ。どう言う意味なのさ？(￣▽￣;)
あなただけでは無くて、多くの人に言える事なのよ(⌒‐⌒)
あなた達、地球の人は、
優しい人が何時も涙をこらえている(⌒‐⌒)
個人を尊重すると言いながら、
多数決で多数派が力や権力を持つでしょ(⌒‐⌒)
時によっては、それは本当に怖い事なのよ(⌒‐⌒)
だから、ひさよしの居る場所が間違えてるのではなく
皆の考えや行動が違うのかも知れないね(⌒‐⌒)
う～ん。
少々キャパオーバーしたよ(￣▽￣;)
例えばね(⌒‐⌒)
あなた達は、御部屋出たゴミを分別するでしょ(⌒‐⌒)
キレイに分別すれば、正解で、良くできましたと
ゴミ収集車が持っていってくれる。(⌒‐⌒)
そうだよ(￣▽￣;)
そんなの常識だよ(￣▽￣;)
確かにそうよね(⌒‐⌒)
そして、あなた達は、
それ以上は考えないで次のゴミを分別する(⌒‐⌒)
でもね。(⌒‐⌒)
その先には、埋め立て地にゴミを廃棄して
あなた達の分別したゴミが他に移動しただけで
実は何も解決はしていないのよ(⌒‐⌒)
確かに。。。(￣▽￣;)
そうやって、
物事の本質を考えないで毎日を送ってるのよ(⌒‐⌒)
だから、薄っぺらな情報をうのみにして、
正義や正解を導きだし社会やコミュニティーを作り
お前は、間違えていると争うの(⌒‐⌒)
ひさよしだって、それで嫌な思いをしたり
違和感を感じながら幼少期を過ごしたでしょ(⌒‐⌒)
そうなんだ！(￣▽￣;)
僕は、僕は。。。(￣▽￣;)
それを皆に話してごらん。(⌒‐⌒)
もっと、この物語が分かりやすくなるし(⌒‐⌒)
少ないかも知れないけど、共感する人も必ずいるよ(⌒‐⌒)
次回の話はどうやら決定ね(笑)(⌒‐⌒)
楽しみにしてるわ(⌒‐⌒)
全くレナは他人事だ(￣▽￣;)
教えて。。。日本の未来を。。。
僕は生前・遺品整理屋だ
多くのお客様の相談や作業をお願いされる。
例えば
このような案件がほとんどだ。
写真だけでは伝わらない依頼者の依頼内容も
笑顔で笑える事なんて少ない。
そんな現状だから、僕は必死で笑顔を求める。
そりゃ～中には
遺品整理に笑いや笑顔は不謹慎だと言う人もいるだろう。
でも
それじゃぁ
依頼者の本当の気持ちなんかわからない。
モノが多くなれば、部屋は当然、散らかる。
僕は
人間の感情も同じだと思ってる。
泣きたい時には泣けば良い
笑いたい時は笑えば良い
しかし
現代の多くの人達は
泣きたくないけれど
こんな時だから泣けば良いんだろ！！
笑いたくないけれど
ここは、笑っとけばいいんだろ！！
って、感じで自分を取り繕って生きている。
だから、感情が沢山できて心も散らかって行く。
日本人の多くの人達は何でも多い方がいいみたいだ。
何でも多い方が好きなんだ。
整理する部屋を見れば分かるんだ。
食器に洋服にトイレットペーパーだって
買いだめして多い方がいいんだ！
詰め替え用の使いきれない洗剤にシャンプーとね。
それから、友達だって多い方が良いし。
仕事だって、多い方がいいんだ。
お金だって多い方がいい。
安心だって多い方がいい。
当たり前だ
しかし
そうやって
沢山のモノや感情を抱えて
同時に沢山の未来の不安を抱えてるんだ。
あなたは、充分足りてる事を忘れて、
足りないものを願い求めるんだ
あれが、欲しいてっね
沢山のものをリックに詰め込めばリックは重くなる。
リックに詰め込められなくなれば
もう１つのリックを求め手に入れる。
そのうち、持ちきれなくなり歩けなくなる。
そして、天の神様に祈り願うんだ。
どうにかしてくれってね。
天の神様を探してるうちに自分は悪くない
悪いのは誰だと吊し上げる奴を探すんだ。
政治が悪い、国が悪いと人を巻き込んで行くんだ。
現代の多くの十代はおそらく
洗濯も食事も、親まかせの時代だ。
２０年後は
掃除や洗濯ものが出来なくて、部屋が散らかり
片付けられないのは誰のせいだと
言い出すに違いない。
僕達がどんなに部屋を片付けても
人が今の意識では何も変わらない。
僕達人間は死屍累々の人の屍の上に立っている。
それでも、なおも、寿命も多ければ良いという。
人の死をもう少し直視しなければ、
僕たちの未來は亡くなる
誰か教えて。。
子供達の未來がどうなってしまうのかを。。。
荒んでいく御部屋を僕が片付ける理由を。。。
今回も読み終わったらポッチとありがとう！。。。。ガハハ(笑)
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御褒美頂きましたぁ～＼(^o^)／
もうすぐ、クラウドファンティングで公開されます
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担当 下西まで
講演内容
マスコミでは取り上げない遺品整理の真実 等々
高齢者は時代の最先端だ。
部屋（遺品整理）の片付け方
遺品整理から見えてくる部屋の傾向
生前にやっておく事、考えておく事
突然死、認知症のお部屋
片付け、整理・遺品整理相談受け付はコチラ↓
関東地方の方はコチラ↓ｅ品整理↓
不要品回収・撤去・お掃除のチェーングループ | 遺品整理回収・不用品回収・粗大ゴミ回収・廃品回収・お掃除 e品整理
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空っぽな人生な人の部屋と表情 記事になりましたぁー
僕は遺品整理屋だ。
少し前に、こんな僕でもＦＭラジオに出させて頂いた。
感謝だ(^^)/
↓↓↓こんな感じだ
「不動産・相続お悩み相談室＠かわさきFM」14/9/10 (2/4)
そして、先日、久し振りにパーソナリティーの高木さんと対談させて頂いた。
その対談が記事になったので、後程、記事を掲載させて頂く。
その前に、この謎のパーソナリティー高木さんの紹介をしておく
この矢沢永吉寄りの男は上記の動画でもパーソナリティー司会として活躍している。
しかし、
本業は相続案件を得意どころか専門の不動産屋さんであるのだ。ビックリ(@_@)
相続専門の不動産コンサルティングサービス｜株式会社トータルエージェント
しかし、まぁ～、多才と言うか器用で頭が上がらない。
この時の対談での話だが、
やはり高木社長も不動産である部屋を見れば、
そこに住む人や住んでいた人が分かると言う。
この辺は、僕と職業は違うけど共通する様だ。
しかし共通するのは1つでは無い(笑)
記事は載らないかったこんな話も2人でしていた。
番外編として話を進める。。。
番外編の話を読んでから本題の記事を読むともっと味のある読み方が出来ると思う。
（番外編）
物が極端に多い、もの屋敷、ゴミの多いゴミ屋敷、
生前に、このようなお部屋に住む人と言うか、
お部屋を自身で創りあげる人や部屋は
必ずと言って良いほど、顔に表情が無い人が多い
人間は、楽しい、嬉しい時は笑う、
逆に悲しい時は泣く。。この辺は単純でシンプルだ。
しかし、部屋が乱雑な人は、兎に角、表情が無い、
そして、喜怒哀楽に当てはまらない様な表情、人相なのだ。
僕は、これを虚しさの表情と呼んでいる。
言いしれぬ、行き所の無い感情である虚しさだ。。儚い。。
人間は必ず、いつの日か死ぬ。
必ず死ぬと書いて、必死（ひっし）と読む。
僕達、人間は、豊かさと便利さの中で、
人間にとって大切なものを代償に失ってしまっている。
それは、生きる知恵であり生きる力で必死さだと痛感している。
豊かさと便利さを夢の中と読み（夢中）に追いかけ、部屋の中にその残骸が広がる。
広がった残骸は身内だけでは解決できなくなる。☚ものが多すぎて整理しきれない。
これは相続不動産も同じだと感じる。
豊かさをもっとも象徴するバロメーターの1つは
一生の買い物である不動産である。
そこには、
相続にかかわる人達の思惑や過去の情報に取りつかれている人もいる。
豊かと、便利に個人が優先されれば、疎遠になる親族もいる。
それらを、サポートし解決に向けて共に歩む指南役が必要な時代だ。
表情の無い顔の向こうに何かわからない、
虚しさを感じる人達が増えている時代だ。
引きこもりが増えている時代で、ひきこもりにある人にも表情の少なさを感じる。
必死に生きる事は人間に取って、
とても大切なことだと亡き人や遺品整理のお部屋は教えてくれる。
どんな状況でも、どんな事でも必死ならば、
死に支度も覚悟できるんだろうと思う。
無表情で部屋を乱雑に、部屋には沢山のものがあっても、
結局、空っぽな人生に終止符を打つことになる。
これは、遺品整理屋と相続専門不動産の高木社長と多くの物件を扱ってきて共に感じる事だ。
こんな視点を持ち、仕事に向かう不動産屋は少ない。
間違いなく、多くの物件とお客様を見てきているのだと確信する。
遺品整理屋の僕は色々な不動産屋とかかわりもあるが、相続専門と言いつつ、
取り扱の実績が無いただの不動産屋も多い。
話をすればわかってしまう←素人の僕だが。。。ガハハ(笑)
ここは、お勧め安心できる、相続専門不動産である
クリック↓↓
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写真は 長谷部 直樹 カメラマン
7月5日発売の週刊SPA!に掲載されましたぁ＼(^o^)／
今回の内容は少々恐いお話しだ！！
部屋に命を奪われる人達の傾向の内容だ。。。
もし、これを読んで、身に覚えのある方は気を付けて!
是非!読んでみてみて。。ガハハ(笑)
7月26日 セミナー講演で、お話し致します。
遺品整理屋になりたい人！！
遺品整理屋に関係する業種の方！！
遺品整理屋に興味、関心のある方は。。。是非!
詳細は↓↓
間違いだらけの古本の買取業者選び
僕は生前と遺品の整理屋だ。
実は整理屋の僕に関わる人達(職業)が実は沢山いる。
御部屋の整理だけを御願いされる事もあるが
お客様の気持ちを先取りすると
実は本当はこれもお願いしたと僕達に伝えきれない人や言えない人もいる。
それに、お客様が何処の誰に、お願いしたいか分からない人も多い。
そんな人達の事も考え、これからシリーズでお伝えできればと思う。
まずは、この写真を↓↓
一目瞭然だ！！
本だ！！
お客様の中には、
僕達、遺品整理屋に御願いする前に古本を先に売却する事を考える人がいる。
ちょっと!!待っただ！！(笑)
その古本を何処に査定を出して引き取って貰おうとしてるの？
僕が、お客様に良く聞く言葉は「ブックオフ」。。。残念でならない。。
遺品整理屋の僕に言わせれば「チ～ン。。。御愁傷様」と言った所だ。
あなたの持つ本の中に良書があろうが無かろうがブックオフには関係無いのだ。
そして、一般的に人気のある本でも何円何十円なのだ。
簡単に言えば、マニュアル査定と言う事なのだ。
マニュアルに無いコアな良書は廃棄になり一般受けしない本は要らないのだ(笑)
では、どんな古本屋さんにお願いすれば、安心出来るのか？
それは、非常に簡単である。
業種違いの人が推薦する古本屋さんだ。
例えば、僕は整理屋だ、お客様の依頼で古本を高く売りたいとか
古本を整理、処分してくださいと言われれば、当然、ブックオフにお願いはしない。
より換金率の高い中古本屋さんやしっかりと確実に査定して頂く所や
お客様に寄り添ってくれる古本屋さんを探す。
こんな感じで、僕は遺品整理屋なので、必ずどのお家でも本はある。
どんなにネット社会になっても本はある。
そんな僕達、遺品整理屋はとても良心的な古本屋さんと自然とお付き合いになる。
逆に古本屋を知らない遺品整理屋に遺品整理を御願いするのは考えた方が良いのでは・・・・
ガハハ(笑)
何時も御願いする中古本屋さん。
問い合わせ情報↓↓
ブックエーツー
