幸せの果て。。。(⌒‐⌒)No.3
どうやら、
レナ異星人の言うには僕達は空間と時間に縛られていると言う。
幸せとどう繋がるのか。。。全く理解できなかった。
そして、僕達は肉体が滅びても永遠に不滅と言う事もだ。
これでは、僕は何故?ここに生を受けているのかさえ解らなくなる。
それでは、ひさよし続きを話しましょ(⌒‐⌒)
レナ異星人だ!( ̄▽ ̄;)
レナ!何だか僕はどうでもよくなってきたよ( ̄▽ ̄;)
レナの言う事は、深すぎて僕の存在事態所か
人間の存在から誕生と考えると止めどなく広がりすぎて
どうすれば良いのやら。。( ̄▽ ̄;)
そうね。(⌒‐⌒)
でもね。ひさよし、これらの事は非常にシンプルなのよ(⌒‐⌒)
本当は極めてシンプルなのに、あなた達、人間は複雑になりすぎて
解らなくなるなってしまってるのよ(⌒‐⌒)
例えばね。(⌒‐⌒)
あなた達は、過去、生まれ前の自分を知りたがったりするね。(⌒‐⌒)
生まれる前の自分は何者だったかとね。(⌒‐⌒)
しかし、肉体が滅びた後の事は、あまり考えないね(⌒‐⌒)
つまり、あなた達がホーカスしているのは何時でも自分であり己(⌒‐⌒)
すなわち、皆1つの繋がりを無視して、分離した自分だけを見ているね(⌒‐⌒)
そして、あなた達は、自分に使命があると信じて疑わない(⌒‐⌒)
その使命は自分に己だけに課せられる重要な事項だと考えている(⌒‐⌒)
やがて、それは自己中心的な考えになり、エゴや欲が付いて回り(⌒‐⌒)
自分が神になったように振る舞い、酷いときには、自分は皆の神だと
騒ぎだす(⌒‐⌒)
そして、人を集め、階級を創り、争いをはじめ、文明が滅びる(⌒‐⌒)
地球の上は、何度も、それを繰り返している。(⌒‐⌒)
そして、今、その時期に到達しようとしている。。。(⌒‐⌒)
あなた達の創る階級の上に行けば行くほど、時間と空間に縛られ
文明が滅びる事を知りながらも気付かない振りをして、踊り呆けている(⌒‐⌒)
そして、怯えている(⌒‐⌒)
決まってこう言う。(⌒‐⌒)
そんな事は解っている、でも、それは出来ないと(⌒‐⌒)
そして、次に言う台詞は、こんな言葉で締めくくられる(⌒‐⌒)
他に、もっと良い方法があるはずだ。。と。。(⌒‐⌒)
何故なら、自己を守り、手放したくないものがあるからだね(⌒‐⌒)
ねぇレナ!( ̄▽ ̄;)
文明が滅びる前に、何とかならないの?( ̄▽ ̄;)
。。。。。。(⌒‐⌒)
無いの!!嘘だろ!!( ̄▽ ̄;)
何時の時代でも、革命は階級の下から始まるってるのよ(⌒‐⌒)
世の中が変わる時は時間と空間の縛りが少ない所から(⌒‐⌒)
そして、今までは、争いが始まる(⌒‐⌒)
それでも、治まらないときは、地球が手を下してきた(⌒‐⌒)
もし、何とかしたいならば。。(⌒‐⌒)
何!どうすれば良いの!( ̄▽ ̄;)
女性達の力を最大限活かすことね(⌒‐⌒)
女性の愛の力をね(⌒‐⌒)
基本的に女性は階級等には縛られない強い意思を持っているのよ(⌒‐⌒)
なるほど。。( ̄▽ ̄;)
所で幸せの果ては。。。( ̄▽ ̄;)
そうだったわね(笑)(⌒‐⌒)
続きは次回話すわ(⌒‐⌒)
またかい!!嘘だろ!!ガハハ(笑)( ̄▽ ̄;)