負け癖の先に光がある 数多く負けろ!

こんにちは、遺品整理屋の上東(じょうとう)です


本日は、こんな話をしてみる



「身の丈以上の事は望むな」てこと



僕たちは日々、身の丈以上のことを望み夢を見て



無意識のうちにストレスを感じている




生きていること、生きていくことに




息を切らして



人生は楽しいことよりも辛いことや悲しいことが多いと感じている




負け癖ばかりが染み付いて


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負けている方が楽だと作り笑いの回数が増えていき自分を見失って



社会の歯車のなか、誰かの顔色を伺いながら




多数派に思考を寄せていく、その方が楽だと思うから




そのうちに




自分の大切にしていた宝物が分からなくなり




探しだすこともなく死んでいく




いいのか!




自分と自分の心に叫んでみる(笑)





そもそも





負けることが悪いと自分を追い込むこと自体が間違いである




負けで癖がついて何が悪い




僕はね




思うんだ




負けが続くって、良いこと何じゃないのかなってね




自分の身の丈を知ることに繋がるし



そもそも



自分の本質に気付くための通り道なんじゃないのかってね




だから、辛くて、苦しければ逃げてしまっても問題はない




もちろん立ち向かうエネルギーがあるなら立ち向かえば良い




逃げたければ逃げれば良い




逃げるのは良くないと言う人もいるだろう




しかし、己のエネルギーが減退していくことに




立ち向かった所で何の意味があるのだろうか




逃げるなという人のエネルギーはあなたを諭した所で




エネルギーは変わらず衰退も減退もしない






無責任にも近い(笑)





まぁ
一般的な考えは、こんな感じだ



成功している人を信じるのは容易いが

成功していない人を信じることは容易くない




だから、多くの人たちは、成功者の本質が見えない




あなたが誰かを見て




この人は、成功者ではないなと判断しても




揺るぎない自分の自信と信念、謙虚さを兼ね揃えていれば




その人は成功者であり、これから、成功する人なのです




全てのことが真実ではない



見かけ通りだとは限らないということだ




今の時代でいう成功には、富や名声と賞味期限が付きまとう




多くの人達は、ここに気づかずに成功者の話を聞く




魂の昇格と共に成功する人には賞味期限はない




逃げて



負け癖が染み付いて辿り着いた先で自分の本質に気付いた人だ




その先に、真の成功がある




真の成功者は、己、自身をこう呼ぶ




私は、成功者ではない「成幸者(せいこう)」だと





この違いの分かる人になれ





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