僕が聞いた、あの世の仕組み(⌒‐⌒)ある施設 No. 3

 

僕達は再び地球のソースに、戻り包まれる。

ここでは、あなたと、わたしも、一体だ。

あなたが、あらゆる想像した事は、客観的に体験する。

何故なら、あちらの世界には善いも悪いも無いし身体も無いからだ。(笑)

すると、自分が、愛に包まれてる事を忘れてしまう。

だから、一連の想像と事象に飽きたら、地球のソースに再び戻る。

すなわち、この世界で言う

子供が遊び疲れて、家族の家に帰るような感じだそうだ。(^_^)

 

 

そして、あの世で経験出来ないことがある。

それは、命あるものの感情や手触り、経験だ。

あの世での、あなたは全てが受け入れられるから

あいての事をあまり、考え無くても、受け入れられるし

あなたの考えた事も非言語で伝わるから、

今度は自分と相手を創りだしたくなる。(笑)

自分の経験出来ない事や経験していないことを経験したくなる。

 

そこで、あの世の、あなたは、膨大な数のある図書館に行く。

そこに、置いてある、本は、沢山の人の人生の本になる。

 

もちろん、そこには、あなたの半生、人生も本になっている。

 

あなたは、今、まさに、自分の本を読んでいる途中にあるわけだ!(笑)

 

この図書館は膨大なかつ、巨大な施設だそうだ。

 

本を選ぶときは、

どうやら、その人によっては、読める本と読めない本があるそうだ。

 

その人の経験等に比例するらしい。

徳と言う感じだそうだ。

 

僕がレナ異星人の話をこう言う風に理解し解釈している。

中学生が大學教授の本を読むと、難しくて読めない。

かといって、幼稚園児の絵本も手に取ることはない。

そんな感じだ。

 

レナ異星人が言うには、その人のレベル出はない本は

手にして、本を開いても、白紙になるらしい。

 

 

入館して、本を借りたら、

施設の外には出ることが出来ないので注意する必要があるらしい。(^_^)

これには、ちゃんと意味があるそうだ。

 

そして、、本を読み始める前にも、準備する事があると言う。

 

もちろん、人気のコーナーと言うか

流行りものもあるらしい。(笑)

 

次回は、流行りと、準備の話をする。。。。ガハハ(笑)