僕が聞いた、あの世の仕組み(⌒‐⌒)はじまり、No. 2

僕は、この、あの世の仕組みについて、短時間で、ゆっくりと

僕の自己の声と会話をしたと言う訳ではない。

 

長い月日を経て、断片的に聞かされた事をまとめた話だ。

 

最初にお伝えするのは、人は死なないと言う事だ。

これは、前にも何度か、このブログにも書かせて貰っている。

 

あなたの思考する、死と僕が言う死は、ある意味別物だ。

 

あなたが、思考する死とは、思うに、心肺停止、脈拍無し、

と言った事だと思う。

 

確かに、医学的に生理物学的にも、こんな感じだと思う。

あちらの世界は

身体と言うものが無くなるだけだ、ただそれだけ、

 

僕もあなたも、死んでも何も変わらない自分が要るだけだ。(笑)

そして、その後は非言語の世界に変わる。

 

言葉として、伝えることは無いので、楽であり、全てのアナタノ感情が

相手に分かるので、全てがオープンになる。

実は、この非言語の世界観は僕たちの今いる世界でも

時折、経験する事がある。

虫の知らせや相手と同時に同じことを考えたりと、そんな感じだ。

 

それから、身体的、痛みも、苦しみもない。

 

そんな自分がゴウ ホームするだけだ。

 

僕達の住む世界で、家に帰るだけ、実家に帰るだけだ。

では、僕達がこの世界で、身体が無くなると、

何処が、帰る家になるかと言うと

 

地球のソースに帰り、一体になる。

地球の源になる。

ここでは、全てのものが帰ることできる。

例外は無い。

全てが受け入れられる。

 

地獄でも天国でも無く、全てが暖かい地球の源の愛に包まれる。

時間の概念もなく、自由に過ごすと言う概念もなく、

ただ、ただ、安らぎの中漂い、祝福に満たされている。

エネルギーであり、水のようだそうだ。

そして、全てが一体になり、自分の意識はあり続ける。

 

自分の意識は創造の世界へ漂う。

そこには、善いも悪いも判断しない世界が広がり

戦争や戦いが好きな人は、その想像が繰り広げられる。

又、地獄を想像する人は地獄の想像する世界が繰り広げられる。

平和や笑顔の世界を想像する人は、その想像が繰り広げられる。

簡単言えば、今、僕達のいる世界の両極端を堪能できるのだ。

僕達の住む世界は裏と表が一体だね。

ある意味、両方を経験できるし想像もできるね。

あちらの世界は、どちらか好きな方を味わい堪能できるのだ。

 

そして、飽きるまで、想像を繰り返し、

それらの想像や事象に、何の意味も無いことに気付く

気付くと、再びソースに戻る。 

これを、パラレルワールドと表現する人も居るらしい。

次元の違う世界や生まれ変わりと言った所だ。

 

そして、再び地球のソースつつまれる。

再び地球のソースに包まれ一体になると、

さらなる、面白い施設に行く。

 

これがとても、面白い!!

 

次回に繋げる。。。。ガハハ(笑)