自己の声が僕に死を宣告するNo.3 監督が言う第2チャクラとは?
ガルウィング長谷川監督は言う。
「私は、撮影中、こんな不思議な体験も見てきた」
「人間の持つチャクラーが開いた瞬間だ!」
チャクラー?( ̄▽ ̄;)
又、ワケわからん言葉が出てきた。( ̄▽ ̄;)
「チャクラとは」
「チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」や「回る」を意味する。」
「生命活動や精神をコントロールするための重要なエネルギー・センターだ。」
「人間や動物の体には、中心線に沿って精神エネルギーの中枢となる「7つのチャクラ」があるんだ。」
「そして、私が見たのは、この人間が司る、第2チャクラーが開く瞬間だ!」
強く、主張してるみたいだけれども、第2チャクラって何処?( ̄▽ ̄;)
「何も知らない奴だな!君は!」
「第二チャクラとはヘソの下(丹田)から仙骨に位置している。」
「主に肉体的欲求、感受性を司る。」
「活性化すると、創造力や生きる喜びが高まると言われている。」
なるほど( ̄▽ ̄;)
それで、
ガルウィング長谷川さんは撮影中にその第2チャクラが開く瞬間を
見たんですね( ̄▽ ̄;)
「そうだ!、それも、1度ではない!」
「聞きたいか?!」
そりゃぁ!!聞きたいです!( ̄▽ ̄;)
どうなるんですか?( ̄▽ ̄;)ワクワク。
「それは、あるシーンを撮影中に起こった。」
「ベットシーンだ。」
「二人が見つめあった瞬間だ!」
「男は射精し、女は絶頂を向かえる。」
「一瞬の出来事だ。」
それは。。本当に!?( ̄▽ ̄;)
御互いに、そ。う。ろ。う。では、、、( ̄▽ ̄;)
「いや、それは違う」
「御互いに演じるプロだ。」
「私も、それが、嘘か本当かは、判断できる。」
「演じるプロを見極められなけば、監督は務まらない」
「そして、君は!判断するな!」
そうか、僕は、
ガルウィング長谷川監督の話を判断して聞いていた。( ̄▽ ̄;)
そんな、2人で、会話をしていた。
そして、しばらくした、ある日、僕の頭を過る。
「お前の映像を撮れ‼!」
それは、紛れもなく、僕の自己の声だった( ̄▽ ̄;)
僕は、ガルウィング長谷川監督に正直話した。
断られたら、自画撮りするつもりだった。( ̄▽ ̄;)
ガルウィング長谷川さんは
「おもしれぇ~!」
「何が、どうなるか、解らないが、君の言う事に乗った!」
と言ってくれた。
どうなるか解らないが、現在、進行中だ!( ̄▽ ̄;)。。。ガハハ(笑)
ありがとう!
ガルウィング長谷川監督!(^_^)/□☆□\(^_^)