地方再生のカギ!
僕の夕食のレーパートリー、献立の1つは、牛丼である。
安くて、速い、文字通りだが、美味しさに関しては、
正直、解らない(笑)
1つ、言えることは、味に馴れたと言った方が、しっくり来る。
まぁ~。言うなれば、便利と言う感じで、利用していた。
牛丼を胃に流し込んで、コンビニで、コヒーと一寸した、
お菓子を買って、家で、一息入れて、メールを見ては返信して
こんな感じで、朝を待つまでもなく寝る。(笑)
多くの地方の若者は、都市に来れば、何でもあると、
心を踊らせる場所で、僕も踊らされてる。(笑)
本当は何も無い幻の都市に、何かを生み出し
何かを作り、消費させようと、躍起になってる大人なたちばかりだ。
何処かのチラシには、便利だ、あなたに、ピッタリ
これを、持たなきゃ時代遅れだ。
夏の暑い時期には、秋物が並び、早く消費させろと、売り手は
躍起になり、メディアを使う。
それを見た人は、我先にと群がり、
季節が過ぎれば、最終バーゲーンと抜かりがない。(笑)
便利でも、使わない、無駄なもでも、
言葉を変えて、価値あるものに見せて、消費させられる。
何かを手に入れようとすれば、財布と相談しながら、
諦めるか、自分の時間を切り売りして、奴隷になるか
自分も、幻の商品を誰かに売りつけ、良しとする。
多少の事は目をつむり、皆と同じと選民意識で
罪悪感の欠片もなく、わらいあう。
おっと。( ̄▽ ̄;)
こんなことを書くつもりで、始めた訳では無い。( ̄▽ ̄;)
僕はね。
思うのよ。
どんなに、地方の人が都市に憧れても、都市には何も無い。
でもね。
地方には全てがある。
都市に便利があると言うかもしれないが、
都市の人は、結局、最後は不便を選ぶ。
地方再生と言う事も否定はしない。
ただ、僕が聞いた、レナ異星人は言う。
このままだと、時期に都市が空洞化すると。
僕も、最初は信じられなかったが、
レナ異星人の話を聞けば頷ける。
これから、考えなければ、いけないのは、
都市の再生だと、レナ異星人は言っている。
もちろん、そんなのは、当たり前で、新都心を
考えなければ、人口が減り行く上で、考えていると
言う人も多いと思う。
それも、否定しない。
ただ、レナ異星人が言ってるのは、そんな事ではない。
そんな事を僕の体験も踏まえて、レナに聞いた話を
次回したいと思う。
レナは他にも教えてくれた。
今、尚、世界中で、食べるものが無く、
地球が無くなれば良いと考えてる人がいて、
それらの層念が、肥大化しつつあると。。。
それらの、層念を静めるには、僕達、戦争反対を
叫ぶ人たちが、ゆういつ、目を向けられる存在で、愛だそうだ。
都市が再生すれば、おのずと、地方は再生する!(⌒‐⌒)
今頃、来た!レナ異星人!( ̄▽ ̄;)
もう、寝るよ。( ̄▽ ̄;)
おやすむり。。。( ̄▽ ̄;)