新たな過去を創ることが大事
僕達は、現在である今、沢山の判断と選択決断をして生きている
そして
多くの人達にとって、この今の判断と選択と決断は
より良い未来の為だと信じて理解して疑っていないんだと思う
未来のへの判断基準はと言うと
2つの事を思考で考え基準にする
1、未来の不安の軽減解消
2、今よりももっと快適、充足感にと考える
どちらも間違えは無い(*^^*)
しかし、これに捕らわれ縛られると大変なことになる
いずれ、日本をはじめ世界は大変なことになる
そして、既に、なっている。。。。。(;_;)/~~~
↓ ↓ こちらは、死ぬ前に後悔すると言われる5選だ
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一、恋愛をもっとしておけば良かった
一、健康に気を使えば良かった、働きすぎた
一、旅行にもっと行けば良かった
一、お金や老後を心配しすぎた
一、家族や友人の時間をもっと優先すれば良かった
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今のあなたは、どうだろうか?
これを見る限り僕は、こう思うんだ
多くの人達は、未来の不安と自分らしさや自分を置き去りにして
今である現在を選択、決断しているんだとね
社会にも流される
皆がこう言ってるし、皆がこう行動しているからとね
僕は遺品整理屋だ
僕が遺品整理屋であるがうえ気付くことがある
人は、確かに未来を見て行動して生きていく
しかし
遺品整理は過去をたどり整理する
すると僕は、こんな錯覚にも似た考えにおちいる
それは
実は人は新しい過去を創り
人は過去を辿り生きているのでは無いかとね
生きているときは、いくらでも未来を想像する
しかし
死期が近づき最期を迎える時や遺品整理は過去を振り返り思い出す
だとしたら
僕は、こう思うんだ
今、決断、判断することが新しい過去に繋がるならば
過去を振り返った時に
最高の良い過去だったという決断や判断をしないといけないと言うことだ
後悔に繋がらないようにね
将来や未来に失敗しないようにとか
将来不安のないようにとか
今の判断基準が皆とか、そんなもんは、ちょっと横に置いといて
新たな誰にも邪魔されない自分を優先した現在である今をつくれれば
僕達は、自然に一人一人が幸せであり同時に、素敵な過去に繋がる
素敵な現在と過去ができれば、素敵な明るい未来は同時に生まれる
そして
心の充足感ができれば心配も不安も軽減され
モノ価値基準よりも心の価値基準が優先されるから
部屋のモノも減っていき消費社会も見直されていく
分かるかなぁ~笑 この感覚
理解出来ない人\(^-^)/下の一行だけ読んで
あなたが
死んだら持っていけるモノが無いことに気づくよ
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