僕が遺品整理屋な理由。シーズン2ー8
これを読めば次の話に繋がる↓
↓
僕が死んで、あの世で、
じょうとうさんの人生での流行語大賞は?
何て
あったなら
ノミネートされる言葉は、
又、今日が始まっちゃう。
岩になりたい。
俺、何やってんだ!
何時もギリギリ
何時もアップアップ溺れてる。
どう考えても、ろくな言葉が出てこない(-_-;)
審査委員の神々は、きっとこう思うだろう。
こいつの人生ダメダメだな
と
思うか
哀れみの目で見られるかだ(-_-;)
そんな僕でも、毎日、頑張って生きている。
だって、そうでしょ?
稼がないといけない世の中で
何時も何かに追われていて、
人間関係は
歳が上だの下だの言って
敬語だタメ口だの面倒な事が多すぎるでしょ
僕は人に好かれようとする時間など無駄で仕方ないと
社会に問いたいが
フルボッコにされる勇気も無いから言えない(T_T)
極めて弱い人間だ
あの時の僕は、こんな事も考えずに、ただ、必死に
世間の荒波に挑んでいた。
そして、
あみだしたのは「人は他人の評価で自分が決まる」
営業大作戦だった。
僕は、わざと間違えた付箋付き
クリアーファイルを挨拶状として渡した。
その付箋には、○重と言う重要と言うサインと
届けると、書いてある付箋が目立たぬように張り付いている。
そして、僕は何も無かったように一礼して退出する。
すると、翌日、早くて、その日、もっと早ければ
数分後に僕に連絡が入る。
こんな感じだ。
「先程の○○会社ですが」
「何か間違えてチラシを置いて行かれた様です」と
僕は
「大変申し訳ありませんでした」
「わざわざ、ありがとうございます。」
「今、直ぐに伺いたいのですが、2、3日中に取りに伺います」
そして、
訪問先の会社によってはチラシをカウンターの所に
置いていて貰い、直接取りに行く事を伝えた。
チラシを相手が捨てずに、何度も視界に入れて貰う
せこい作戦だ(-_-;)
しかし、これだけでも多少の効果はあった。
数日後に、挨拶状と言うチラシを回収に行くと
私の知り合いの相談に乗ってとか
こんな相談でも良いの?
と言った反応があり手応えは感じていた。
これは、言いにくいことだが。。。(-_-;)
人間は、善意をすると、自分を誉める満足感と幸福感に浸れる。
ここで言えば、忘れ物を僕に知らせたと言う善意だ。
誤解の無いように補足するが、僕が人間のクズだと言う事だ。
そして、僕が、もう一度、伺うことにより
必然的に相手は僕の情報がインプットされる。
脳みその中は、そう言えば的に自分の持っている情報と
僕の関連性に自動的にアクセスするのである
と言うのが僕の勝手な推測だ(-_-;)
僕は営業などしていない。。。ガハハ(笑)
ここで、僕は本当に、ありがとうございます。
と
先方に全力で伝えた。
「人は他人である僕の評価で自分が決まる」序章であり
作戦の第一段階が終わる。
そして。
「人は他人の評価で自分が決まる」の
第2段階に進む。
今日はここまで\(^o^)/
続きは次回に、
期待はしてないと思うけど、そんなに大層な事はしていないので
軽くながしてぇ~~。。。ガハハ(笑)
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