生死の分かれ目の中で出来ること。
さてさて、お金仙人の話も途中で、すみません。
しかし、先に書きたいことが、出てくるので、
どうしても、優先してしまう。
この後、少々衝撃的な写真を張り付けるので、
見る人は、覚悟をしてください。
それでは、進めます。
僕の仕事は、遺品整理屋だ。
今回の依頼経緯を先に話したい。
御依頼者は、御遺族だ。
40歳代、男性、死因は心臓麻痺、死後1週間
皆さんに、写真を見る前に、考えて欲しい事は、
やはり砂糖は余り体には良くない。
今回の、亡くなられた男性が、砂糖が原因だとは言わないが
多少なりとも、原因の1つになってることは想像できる。
この、サイドバーの仙人の警告!「塩仙人の話」でも、出てくるが
砂糖は体を蝕む様に感じる。
砂糖の取りすぎにより、血液をも、はたまた、血管までも異常信号を出す。
初めに、予備知識として、こちらの写真を見て欲しい!
ジュースの中の砂糖の量だ!
もちろん、砂糖だけではない、化学物質も入り込んでると思う。
次に、現場の写真だ!
実は、この部屋から出たペットボトルの数は、45㍑袋、16袋分だった。
そして、最後は。。。
何を選ぶのも自由だ。
そして、覚悟して選べば、、
大切な一言でも、書き残すことも考えて、出きるだろう。
何も知らないで、飲んで、食べて、流されていれば、
大切な一言があっても、書き残さないだろう。
何故なら、その人は自分の死が遠い所にあるから。。。
生と死は、何時だって、隣り合わせだ。
綺麗になった御部屋を最後に。。。
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