塩仙人の話。No. 3
塩仙人が言うには、塩分を取り過ぎても問題ないと言う。
少々斬新な言葉に僕は、耳を疑った。( ̄▽ ̄;)
「そもそも、君は塩分を取り過ぎたらどうなる?」φ(..)←塩仙人の言葉
「はい。喉が渇きます。」( ̄▽ ̄;)
「そうすると君はその喉の渇きをどうする?」φ(..)
「はい。水を飲みます。」( ̄▽ ̄;)
「水を沢山飲めば、ようをたすじゃろ(笑)」φ(..)
「それで、良いじゃないか。」φ(..)
「塩分は水と身体のなかで分解されて、外に出る」φ(..)
「一件落着だな。(笑)」φ(..)
「ただし、きちんと分解される塩の場合だ!」φ(..)
「いやぁ~!血糖値が上がるから、やっぱり塩分は控えめにしといた方が。。」( ̄▽ ̄;)
「人間の身体はそんな単純じゃない様な気もしますし。。」( ̄▽ ̄;)
「病院に行き、入院をすると、点滴を打つじゃろ」φ(..)
「あ!はい!」( ̄▽ ̄;)
「あれは塩分じゃよ」φ(..)
「まー。確かに。。」( ̄▽ ̄;)
「そもそも、血圧が高い人は塩分を控えろよ医者は言うみたいだが」φ(..)
「それも余り関係性は無い」φ(..)
「えっ!そこ言い切るんですか?」( ̄▽ ̄;)
「点滴打つだろう!(笑)」φ(..)
「だから、血圧は違う問題だ!(笑)」φ(..)
「糖尿病も認知しょうも、塩分の欠落だ!」φ(..)
「そこも言い切るんですか?」( ̄▽ ̄;)
「だって、関係無いんだもん!」φ(..)
「お前は、子供か!すねるな!」( ̄▽ ̄;)
「さっきも言ったが、きちんとした自然の塩はきちんと排泄される」φ(..)
「問題はそれだけではないが、天然の塩は免疫力を上げる」φ(..)
「何故ならば、海のモノは人間と共にあるから」φ(..)
「ただし、市販の塩はそうは行かない、化学部質は分解されない」φ(..)
「それから、脳に塩分が行かなければ認知病や糖尿になりやすい」φ(..)
「塩が足りないのもあるが、大方、甘いものを好む人が特徴だ」φ(..)
「そうなんですね。」( ̄▽ ̄;)
「実は内緒だが、この世の中に砂糖仙人は存在し無い」φ(..)
「本当ですか?」( ̄▽ ̄;)
「その辺も聞かせてください!」( ̄▽ ̄;)