自然との対話 No.6 最終章

「ひさよし!お前!今、寝てたろう!」φ(..)

 

「まぁ~。まぁ~。目をつむり、聞いてたんですよ」( ̄▽ ̄;)

「でもね。正直、少々、疲れた。」( ̄▽ ̄;)

 

「ひさよしの五感はを研ぎ澄ませば、

    馴れないから、疲れも出るだろう(笑)」φ(..)

 

「それはそうと、貴方がもし、建築材料になるとするならば、

    貴方は、切り倒されて、跡形もなくなるでしょ?」( ̄▽ ̄;)

「ある意味、貴方の意思とは別で、殺される。」( ̄▽ ̄;)

 

ワシの意思は死なない、身体が建築資材になるだけだ。φ(..)

 

でも、切り落とされる、痛みはあるでしょ?( ̄▽ ̄;)

 

痛みが無いわけではない、だが、その痛みはい一時の事だφ(..)

地球の意思により、癒される偉大さは、痛みさえもかきけされる。φ(..)

 

今の僕は、一般的に言えば、尋常じゃないんだけど、

どうすれば、良いのかなぁ?( ̄▽ ̄;)

 

ひさよしが、焦らず、自然のリズムを取り戻せば、

自分を取り戻すことになる。φ(..)

そうすれば、時間も空間も、人生も、ゆっくりになり、

穏やかに過ごす日々が、訪れる。φ(..)

 

ワシの様にね。(笑)φ(..)

 

全ての事象を受け入れ、何かを探すな!!φ(..)

 

何時だって、探してなんか、いないよ。( ̄▽ ̄;)

 

何かをしようとか、しなければいけないことをするな!φ(..)

 

出来るだけ、そうするよ!( ̄▽ ̄;)

 

僕にだって、ビジネスもあれば、人間関係もある。( ̄▽ ̄;)

僕1人の問題だけじゃないことも、山積みだしね。( ̄▽ ̄;)

 

全てに共通することは、自然のリズムだ。φ(..)

 

もし、主導権があるとするなら、それは、他社や他者に

あるもではない。φ(..)

主導権は自然のリズムにあり、地球の意思にあり、愛にある。φ(..)

 

それを、間違えて、エゴに走れば、いずれ、崩壊し、消滅するだけだ。φ(..)

 

そう言えば、ここに、レナ異星人が来なかった?( ̄▽ ̄;)

 

お前が来る前に、忙しそうに、帰って行った。φ(..)

 

アイツも、忙しいなんて事あるのね。( ̄▽ ̄;)

 

レナは、地球の愛の振動数を集め、与えてる仕事だ!φ(..)

 

えっ!仕事してるの?( ̄▽ ̄;)

 

今度、ゆっくり、聞くが良いφ(..)

 

最後に1つ聞かせて?( ̄▽ ̄;)

 

ひさよしに聞こえる、雑音の事か?φ(..)

 

そう!それ!( ̄▽ ̄;)

 

簡単だ、窓を閉めろ!φ(..)

 

そうじゃないでしょ!( ̄▽ ̄;)

 

この流れで、それはないでしょ!( ̄▽ ̄;)

 

あはは(笑)φ(..)

冗談だ!φ(..)

 

斬り倒すぞ!( ̄▽ ̄;)

 

勘弁してくれ!φ(..)

あー~! 怖い!怖い!ひさよしは。。。φ(..)

 

主に、人間が、造り出す音はエゴの周波数に一致する。φ(..)

それらは、人間が、本来聞く音ではないので、騒音や雑音になる。φ(..)

自然のリズムによる。

命ある音は、交響曲になる。φ(..)

地球の意思によって、それらの音を人間が、表現したのが、

クラッシクなどが挙げられる。φ(..)

 

又、それらを、逆に利用する人間もいる。

洗脳に一躍かう。φ(..)

 

ひさよしは、無意識で、このエゴの周波数をキャッチする。φ(..)

今の、お前は、周波数をキャッチする機能が安定していないだけだ。φ(..)

 

その、五感が自然のリズムで、安定して、自己を取り戻し、

自己と統合すれば、雑音は消える。φ(..)

 

自己と統合って、まさか、あいつの事?( ̄▽ ̄;)

僕の自己の声!と?( ̄▽ ̄;)

 

そうだ!φ(..)

 

あれでいて、いい奴だぞ!φ(..)

 

はぁ😞💨( ̄▽ ̄;)

 

統合すると、愛の振動数になり、φ(..)

雑音や騒音を包み込む癒しになり、己で、周波数をかき消せるようになるφ(..)

ワシ達、自然にも備わる。能力だ。φ(..)

 

そうなのね( ̄▽ ̄;)

 

 

そろそろ、帰るね。( ̄▽ ̄;)

 

何時でも、ワシは、お前の側に居る。φ(..)

 

いいよ!( ̄▽ ̄;)

気持ち悪いから!( ̄▽ ̄;)

 

そんなこと、言わないでぇ〰。。。φ(..)

 

時計を見たら、1時間しか経っていなかった。

半日は話していた気分だった。( ̄▽ ̄;)。。。。。ガハハ(笑)